心療内科は午後のみで、完全予約制です。

なんとなく体調が悪い、辛い。

心療内科

じっくりお話しながら解決していきましょう。

心療内科には、2種類あることをご存知ですか?
精神科医が行う心療内科と、内科医が行う心療内科です。

山本医院は、内科医による心療内科です。

山本医院の心療内科では、まず、身体に異常がないかをしっかり調べます。甲状腺ホルモンの異常や、栄養障害でも精神的な症状は現れます。一般的な採血検査では、見逃されている異常もあります。

心理的なアプローチとしては、交流分析を中心に行います。その他、心身一如や調和という観点から漢方薬を用います。
これら多種の治療手段を用いながら、ホリスティックな心療内科を実践しております。

診察にはお時間が必要ですので、午後の診察時間にお電話で予約の上お越しください。

栄養療法について

分子整合栄養学という考え方があります。

検査結果私たちは、人間ドックでも健康診断でも採血をします。採血の結果は“基準値”で判断されます。
しかし、この基準値は、正常値ではないことをご存知でしょうか?
基準値は検査会社の社員数十人を測定し、その値を統計学的に処理した値です。
つまり検査会社によってみな違うのです。

例えば、肝臓の機能を表わすGOT、GPTというのがあります。これは、肝臓の酵素の値を測定していますが、高い時にはお酒の飲みすぎだとか、肝炎だとか言われます。低い時には何も言われないのです。
しかし、この正常値は24~26くらいです。当院でもよく行う検査ですが、ほとんどの方が20以下です。

肝臓の酵素の値が低いということは、肝臓の機能が低下している可能性があります。
特にビタミンB群の働きが低下するとこの値が下がってくるのです。そして、ビタミンの投与によりきちんと24ぐらいになってきます。
値が正常になるだけでなく、元気がでてくるのです。“未病”であったということが治って初めてわかります。

また、鉄も現代人は足りなくなっている人が多いようです。貧血がなくても、鉄欠乏は存在します。
血液検査では、フェリチンの値で80~100が正常値です。これまで、たくさんの方の採血をしましたが、正常値の人は、ほとんどいません。
鉄欠乏は、風邪をひきやすかったり、疲れやすい、冷えるなどの症状を引き起こします。
鉄剤を飲むだけで、元気になって冷えがなくなります。冷えを漢方だけで治していたころに比べて、治らなかった人が治っています。
なぜ、このようなことになるかというと、こころの状態が悪いと、消化吸収の働きが落ちてくるのです。こころの問題はなくなったのに元気が出ないというのは、身体の栄養が足りない可能性があります。

こころと身体は常につながっています。心のストレスを取るにはその両方を見る必要があるのです。

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